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マイクロアルジェは地球上における生物繁栄の恩人 |
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約50億年前に地球は熱のかたまりとして誕生しました。 その後、約20億年前、地球上に葉緑素を持って光合成
(水と二酸化炭素と太陽のエネルギーを使って酸素を放出する) を行う植物の祖先が誕生しました。 実は、この植物の祖先がマイクロアルジェであったのです。
このマイクロアルジェのおかげで、地球上に初めて酸素が供給され、 酸素で呼吸する生物が誕生するきっかけができたのです。
しかし、その当時地球上には生物が生存できないほど 強力な紫外線が降り注いでいました。その紫外線が阻止されたのは、
マイクロアルジェが放出する酸素の一部がオゾンに変化して、 大気圏に蓄積されたおかげなのです。このようにして、 地球上が生物の生育に適した環境になり、
その後、人類を含め現在のような多種多様な生物が誕生してきたのです。 そのマイクロアルジェは、その後、様々な進化をし、
また氷河期などの苛酷な環境変化にも耐えながら、 現在、多数の種類が地球上に生育しているのです。 その生命力の強さはどこにあるのでしょう。
いや、その生命力の強さを秘めたマイクロアルジェであるからこそ、 その細胞の中には、人類にとって有用な様々な成分を含んでいるのです。 |
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マイクロアルジェは、日本語で書けば「微細藻類」です。藻類ですから水の中にいると考えるのが一般的な発想です。もちろん、水(海水、淡水)の中には多くのマイクロアルジェが生育しています。
しかし、皆さんにとっては想像できないかもしれませんが、マイクロアルジェは、水の中だけに生育しているのではありません。土の表面や土の中、樹木の樹皮表面、岩の表面、コンクリートなどの表面、ガードレールなどの金属表面、あるいは大気中を浮遊しているものなど、様々な環境条件下にも多数の種類が生育しています。また、雪の中、氷の中、温泉の中、間欠泉の吹き上げる80℃もの高温をあびる場所、海水よりはるかに高い塩分濃度の水中等々、私たちが想像のつかないような場所にも生育しています。
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これは、まだ誰も知らないことですが、驚いたことに、マイナス20℃の冷凍庫、それも暗黒中で約15年間保存されていた土の中にも多数のマイクロアルジェが生存していました。あるいは、約20年間、ビニール袋に入れて、室内に放置してあった土の中にもマイクロアルジェが生存していた事実があるのです。
このように、私たちがとても想像がつかないような環境下でも生育できるマイクロアルジェがたくさんいるのです。彼らのこのすばらしい生命力の不思議さに、私たちは興味をそそられると共にそのパワーを引き出して、人類の健康に貢献するマイクロアルジェ商品を開発しているのです。
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| 世界中で発見されている微細藻類(マイクロアルジェ) |
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